鴨川市議会 2019-05-30 令和 元年第 ２回定例会−05月30日-01号
３目衛生債では、ごみ処理施設基幹的設備改良事業債2,280万円、水道事業出資債2,700万円を、４目農林水産業費では、ほ場整備事業債70万円、漁港整備事業債10万円を、６目土木費では、河川改修事業債10万円、急傾斜地崩壊対策事業債80万円をそれぞれ減額したものでございます。 続きまして、14ページからは歳出でございます。
３目衛生債では、ごみ処理施設基幹的設備改良事業債2,280万円、水道事業出資債2,700万円を、４目農林水産業費では、ほ場整備事業債70万円、漁港整備事業債10万円を、６目土木費では、河川改修事業債10万円、急傾斜地崩壊対策事業債80万円をそれぞれ減額したものでございます。 続きまして、14ページからは歳出でございます。
主なものは、３目衛生債、２節上水道債で、水道事業出資債9,260万円の追加。４目農林水産業債、１節農業債でほ場整備事業債890万円の減額、６目土木債、１節道路橋梁債で、幹線市道整備事業債810万円の減額、７目消防債で、消防ポンプ自動車整備事業債500万円の減額です。 次に、19ページに移りまして、歳出です。今般の補正予算においては、給与改定等に伴う職員人件費等の調整をしております。
地方債でございますが、庁舎耐震改修事業、水道事業出資債、住宅市街地基盤整備事業、次はまちづくり交付金事業となっておりますが、（仮称）社会資本整備総合交付金事業となる予定でございます。次に、内野小学校大規模改修事業、臨時財政対策債、合わせまして21億6,910万円の地方債を平成22年度に発行するという内容でございます。
最後に、地方債の補正ですが、水道事業出資債及びまちづくり交付金事業の借り入れ限度額を変更するものでございます。 以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。詳細につきましては、企画財政部長より説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長（出山國雄） ここで執行部の説明員の入れかえのため、暫時休憩します。
21款市債、１項３目衛生債6,030万円は水道事業出資債と衛生センター整備債を、４目農林水産業債１億2,390万円は広域営農団地農道整備負担金債、銚子漁港及び外川漁港の修築負担金債などを、６目土木債４億9,480万円は道路橋りょう整備債、河川整備債、公園整備債、市営住宅整備債などを、７目消防債1,630万円は消防ポンプ自動車購入のための消防施設整備債などを、８目教育債9,890万円は小中学校の石綿対策債
最後に、地方債の補正ですが、水道事業出資債、まちづくり交付金事業及び庁舎耐震改修事業の借り入れ限度額を変更するものでございます。 以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。詳細につきましては企画財政部長から説明いたしますので、よろしくご審議くださいますようお願いいたします。 ○議長（出山國雄） 梅北企画財政部長。
庁舎耐震改修事業、水道事業出資債、まちづくり交付金事業、松山下公園整備事業及び臨時財政対策債を合わせまして、限度額17億4,770万円を予定しております。一般会計予算につきましては以上でございます。 続きまして、特別会計予算の概要について申し上げます。国民健康保険特別会計予算から申し上げます。国民健康保険特別会計の歳入歳出予算総額は43億4,570万円を計上いたしております。
3,000万円、地方消費税交付金814万3,000円、高齢者医療制度円滑導入事業費国庫補助金441万円、国民健康保険基盤安定県負担金816万6,000円、元気な市町村づくり総合補助金700万円、資源物売払収入742万1,000円等の増額及び地方道路譲与税500万円、利子割交付金500万円、株式等譲渡所得割交付金1,000万円、自動車所得税交付金1,250万円、財政調整基金繰入金１億1,780万円、市水道事業出資債
庁舎耐震改修事業、水道事業出資債、まちづくり交付金事業及び臨時財政対策債、合わせまして限度額７億8,080万円を予定しております。一般会計予算につきましては以上でございます。 続きまして、特別会計予算の概要につきまして、国民健康保険特別会計予算から申し上げます。国民健康保険特別会計の歳入歳出予算総額は43億2,830万円を計上いたしております。
最後に、地方債の補正ですが、水道事業出資債、まちづくり交付金事業及び庁舎耐震改修事業の繰り入れ限度額及び借り入れ利率を変更するものでございます。以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。 詳細につきましては総務部長から説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長（川村一幸） 石川総務部長。
21款市債、１項３目衛生債1,850万円は水道事業出資債を、４目農林水産業債１億8,130万円は広域営農団地農道整備負担金債、銚子漁港及び外川漁港の修築負担金債などを、６目土木債４億3,770万円は道路橋梁整備債、河川整備債、公園整備債、市営住宅整備債などを、７目消防債3,730万円は高規格救急車及び消防ポンプ自動車購入のための消防施設整備債を、８目教育債６億9,140万円は双葉小学校整備債、銚子西高等学校整備債及
また、地方債の補正について、市水道事業出資債ほか４件について、借入限度額を変更した旨の説明を受けました。 主な質疑では、高機能消防指令センター総合整備事業の減額については、一般競争入札により最低限度額で落札されたことによるものとのこと。今現在の工事進捗率は35パーセントぐらいとのこと。来年３月上旬に、職員の研修等も兼ね、仮運用をする予定で、平成19年４月１日から本格運用とのことでありました。
地方債の補正は、市水道事業出資債外４件について借入限度額の変更を行うものであります。 議案第８号 国民健康保険特別会計補正予算（第２号）は、歳入歳出それぞれ414万2,000円を追加し、それぞれ44億1,869万7,000円とするものです。 議案第９号 下水道事業特別会計補正予算（第３号）は、歳入歳出それぞれ1,887万円を追加し、それぞれ８億2,228万9,000円とするものです。
最後に、地方債の補正ですが、水道事業出資債、調整池整備事業及び西の原中学校施設取得事業の借り入れ限度額を変更するものでございます。 以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。詳細につきましては、総務部長から説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長（川村一幸） 高橋総務部長。
21款市債、１項３目衛生債1,240万円は水道事業出資債を、４目農林水産業債２億400万円は広域営農団地農道整備負担金債、銚子漁港及び外川漁港の修築負担金債などを、６目土木債５億5,630万円は道路橋りょう整備債、河川整備債などを、８目教育債２億3,460万円は双葉小学校整備債を、10目市民税等減税補てん債8,250万円は恒久減税に伴う平成18年度の減収額の一部を補てんするための市債を、12目臨時財政対策債
地方債の補正は、市水道事業出資債ほか３件について、借入限度額の変更を行うものです。 議案第14号 学校給食センター事業特別会計補正予算（第２号）は、歳入歳出それぞれ899万8,000円を追加し、それぞれ４億3,769万2,000円とするものです。
水道事業出資債、都市公園整備事業、調整池整備事業、西の原中施設取得事業、減税補てん債及び臨時財政対策債合わせまして限度額12億5,720万円を予定いたしております。一般会計予算につきましては、以上でございます。 続きまして、特別会計予算の概要につきまして、国民健康保険特別会計予算から申し上げます。 国民健康保険につきましては、歳入歳出予算総額37億530万円を計上いたしております。
最後に、地方債の補正ですが、水道事業出資債、都市公園整備事業及び小学校地震補強事業の借り入れ限度額を変更するものでございます。 以上が今回の一般会計補正予算の内容でございます。詳細につきましては、総務部長から説明いたしますので、よろしくご審議くださるようお願いいたします。 ○議長（松本多一郎） 総務部長。
水道事業出資債、都市公園整備事業、小学校地震補強事業、減税補てん債及び臨時財政対策債、合わせまして限度額11億3,010万円を予定しております。 一般会計予算につきましては、以上でございます。 続きまして、特別会計予算の概要につきまして、国民健康保険特別会計予算から申し上げます。
水道事業出資債につきましては、事業の確定により10万円増の限度額1,390万円とするものでございます。大森小学校管理教室棟改築事業につきましては、国庫補助対象事業費の確定によりまして限度額を3,920万円減額し、8,680万円とするものでございます。 以上が補正予算の内容でございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。 訂正をお願いいたします。